アトリエドワーフの生き物ブログ

生き物好きの生き物に関するブログです。

生き物散歩 アクアワールド茨城県大洗水族館 その1

今回は10月に訪れたアクアワールド茨城県大洗水族館を紹介します。

 

この日はあいにくの曇天でしたが、水族館の中に入ってしまえばあまり関係ないだろうということで、やってきました。さっそく中へ。

 

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入館料は大人一人1,850円です。

 

自動券売機で入館券を買って、入口のゲートを抜けると、さっそく複数の水槽が見えます。個水槽では「大洗の生物コレクション」として、珊瑚(サンゴ)ウミウシなどが展示されていました。

 

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先へ進むと、右手には長い水槽が広がっています。

この水槽にはウミガメフグがいました。

 

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角を曲がってスロープを進むと、大水槽が現れました。ショーの最中なのか、ちょうどダイバーが潜っていました。

 

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先を曲がると、大水槽の正面に出ました。

 

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特にこれがメインという感じの魚はいないようでしたが、小さめの鮫(サメ)ウミガメシイラなど、大洗の海に生息しているたくさんの魚を見ることができます。

 

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大水槽の次はクラゲコーナー、深海コーナーと続きます。

 

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リュウグウノツカイの標本も。

 

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続いては、茨城といえば!という生き物の登場です。

 

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そう、あんこう鍋で有名な鮟鱇(アンコウ)です。展示されているのはこちらのキアンコウ

 

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全身に対して顔の占める割合が大きくて、ほとんどが頭のように見えます。

 

他にもタカアシガニなんかを見ながら上の階に上がります。

ここからも先ほどの大水槽を見ることができます。

 

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ここで翻車魚(マンボウの登場です。

 

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翻車魚(マンボウは複数匹いますが、みんな見事なまでにバラバラの位置にいます。みんなマイペースなんでしょうか。

 

それにしても特に攻撃や防衛の術を持っていないようなのに、こんなにゆったりしていてよく生き残っていますね。体の形状も独特で、海月(クラゲ)に匹敵するゆったり感。なかなか面白い生き物ですね。

 

そんな翻車魚(マンボウの水槽のお向かいさんは、見た目は正反対の強面の持ち主、シロワニです。名前が“ワニ”となっていますが、大型の鮫(サメ)の一種です。

 

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見た目に反して、性格は温厚というシロワニ

大洗水族館では繁殖を目指しているようで、複数匹飼育されています。

繁殖に関する展示もありました。

 

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シロワニを観察していると、こんなイルミネーションの演出も。

 

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シロワニの他にクロヘリメジロザメドタブカナースシャークレモンザメもいるみたいです。

 

そして、シロワニのお隣さんはたくさんの鮫(サメ)鱏(エイ)たちです。

 

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こんなにたくさんの種類がいるようです。

 

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他にも長期飼育記録更新中の深海の鮫(サメ)イモリザメも別水槽で展示されていました。

 

鮫(サメ)のこどもや卵も展示されていました。

この螺旋状のネジネジをご存知でしょうか?

 

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これはネコザメの卵です。確か以前見たテレビ番組によると、ネコザメは岩場の隙間などを探して卵を産むそうです。卵は産み落とされたばかりの頃は柔らかく、時間とともに硬くなっていくようになっており、柔らかい間に岩の間などに挟まり、その状態で硬くなることでネジネジがしっかりと引っかかって流されにくくなるんだとか。

卵の流されやすさは産み落とした後のことなのに、それを考慮して卵がこんな形に進化したと考えると、進化・生存戦略の幅(対象)たるや、おそるべしです。

 

さらに、このエリアには沖縄の海を再現した水槽や、沖縄の珊瑚(サンゴ)、インド洋をテーマにした水槽などがありました。

 

 

生き物散歩 アクアワールド茨城県大洗水族館 その2 へ続く。