アトリエドワーフの生き物ブログ

生き物好きの生き物に関するブログです。

生き物散歩 四季の森公園

今回は東京を出て、神奈川県の四季の森公園に行ってきました。

 

名前聞いただけでワクワクしますね。

 

東横線菊名駅JR横浜線に乗り換え、8時5分頃、JR横浜線中山駅到着。

 

飲み物を調達して、今回は歩いて公園を目指します。

 

8時30分頃、公園入口到着。

 

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近くにズーラシアがあり、中山駅と四季の森公園とズーラシアとの距離関係はこんな感じのようです。

 

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公園内に入ると、大きな池がありました。

 

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カメトンボがいます。

 

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気づいたらすぐに潜ってしまって撮影はできませんでしたが、スッポンらしき生き物もいました。

 

池沿いの道を歩き出すと、葉っぱの上で優雅に日光浴をしているカナヘビがいました。

 

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気持ち良さそうですね。

 

でもよく見ると、自切したのか尻尾は再生中のようです。

 

ピンチを乗り越えての休息といったところなのでしょうか。

 

しばらくまっすぐ進んだところで、一匹(一頭)のがいました。

 

模様がはっきりしていて目立ちます。

が、残念なことに左側の翅がグチャッてなってます。

 

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よく見ると左側の触角も少し折れ曲がっています。

羽化の途中で落下してしまったのでしょうか。

 

この日の生き物たちは自然の厳しさを感じさせてくれます。

 

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そこからさらに進むと、木で覆われた道になり、徐々に薄暗くなってきます。

 

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またしばらく歩いたところで、前方に細長い動くものが。

 

ヘビの登場です。

 

ヘビは道を横切ろうとしていましたが、私に気づくと、もとの方向へ引き返していきました。

 

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途中で、何度か「 マムシ注意」の看板があったので

 

マムシか!?

 

と思いましたが違いました。

 

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「不動の滝」なる滝?が現れたところで行き止まりとなりました。

 

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左側の登り道の上へ出ると、広場になっていました。

 

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ここで、自らモデルになりたいとアピールしてきた一匹(一頭)のがいました。

私の周りを飛び回っています。

 

協力に感謝しながら撮影します。

 

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ここからは公園内を別の道で折り返します。

 

すると、階段を下っている途中にある木に、気になるものが…

これは…

 

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ナナフシの登場です。

 

トゲがあるのでトゲナナフシと思われます。

 

ナナフシが出てきてくれたのは嬉しいですね。

 

ナナフシを撮りおえたあと、紅葉の森を抜けたあたりで展望台への道が現れたので行ってみることにしました

 

少し登ったところは広場になっており、そこに展望台が。

 

展望台から下を見ると、滑り台が。

この広場は滑り台のスタート地点のようです。

 

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来た道を戻り、しょうぶ園を抜け入口の方へと戻ります。

 

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市道の向こうに清水の谷というところがあるようなので行ってみることにしました。

 

トンネルを抜け、下り坂に差し掛かったところで、気になるシルエットが。

 

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近づいてみると…

 

やはり(笑)

 

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今度はナナフシモドキの登場です。

必死に枝になりきろうとしてます。

 

ちょっと触れると、自ら体を揺らして枝が揺れているように見せようとしているのでしょうが、その揺れ具合がオーバー過ぎておもしろい。

 

あまりいじってもかわいそうなので、ささっと撮影して先へ進みました。

 

清水の谷はこんな感じで、トンボが数匹飛んでいました。

 

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このあとは山の広場、さくらの谷を歩いて、東口から出ました。

 

今回は頑張って生きている生き物の姿が印象的でした。ヘビには要注意ですが、2種類のナナフシに出会えて、暑い中歩いた甲斐はありました。

 

時期が違えば植物がもっとキレイなのでしょうから、ここもまた時期をずらして来てみたいですね。

 

以上、四季の森公園レポートでした。

 

生き物散歩 足立区生物園 その2 大温室

いよいよ主目的の大温室へ。

 

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大温室の手前では、沖縄の昆虫が3種類ほど展示されていました。

 

大温室へ入ると、真ん中に水槽がありました。

 

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中にはなんと!

ピラルクーが!

 

アロワナもいました!

 

なんというコスパ

足立区生物園おそるべしです(2回目)。

 

肝心の蝶はというと、それはもう…

 

オオゴマダラをはじめとした大型の蝶がわんさか飛んでいます!

 

餌場にも群がっていますが、いたるところにがいます。

 

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大温室内は階段があり、2.5階くらいの高さまで上ることができます。

 

階段を上がったエリアには水場もあり、そこにも蝶が、これでもかってくらいにいます。

 

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うまく撮らないと背景が人工物になってしまう点はちょっと残念ですが、たくさんの種類を間近で見ることができ、私のように蝶を撮影したい人にとっては最高です!

 

写真を撮っていると、顔や腕のすぐ近くを蝶が飛び去っていきます。

 

ちょっと風がきた!ってな感じで蝶の羽風?を感じたのは初めてです。

 

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常時全種類いるのかどうかはわかりませんが、こんな紹介板がありました。

 

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大興奮で撮影に興じていましたが、ここは温室です。

じわりじわりと汗が…。

 

一旦室内展示に戻り、涼んでから第2ラウンドです!

 

今度はシジミチョウの撮影に成功!

 

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これはツシマウラボシシジミ?

 

最近、蝶への関心が高くなってきたので、先日こんな本を買いました。

 

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日本産全種と書いてあるだけあって、もの凄い数の蝶がカラー写真で掲載されていて、オスメスや翅の表裏の柄の違い、珍しさなどを調べることができます。

この本を買ってからは、撮影して帰ってきてからそれがどの種類だったのかを見るのが楽しくなりました。

 

で、さきほどのシジミチョウはというと…

この本にはツシマウラボシシジミはちゃんと載っています。

 

が、似ているけど特徴とされている模様があるようなないような…。

せめて翅の表があれば……撮影してません。

 

でも、温室内にあった先ほどの紹介板にはシジミチョウはヤマトシジミしかいなさそうなので、それとは明らかに違うようです。

 

なので多分ツシマウラボシシジミだとは思いますが、私はシロウトなので、あえて断定はせず、それっぽいとしておきましょう。

 

蝶をバシバシ撮影していると、頭上でなにやら動く気配が…

 

この生き物も私が撮影機会を狙っていた生き物の一つでした!

 

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おわかりでしょうか?

そこにいたのはなんと!

ナナフシ、いや、触角が短いので、ナナフシモドキと思われます。

写真の真ん中にいる縦の枝みたいなのがそれです。

 

他にもう1匹見つけることができました。

 

こんな感じで第2ラウンドにも満足して、そろそろ出ようかなと思っていたところ、想定外の出会いが!

 

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こ、これは…

 

私が現時点でもっとも実物を見てみたいと思っていた蝶では…

 

とりあえず撮影します。

撮りまくった後、確認のために再度紹介板を見に行きます。

 

すると…

 

いたーーーーーーーー!

 

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翅裏のイメージだったので、紹介板を見たときは気づきませんでしたが、ちゃんといました!

 

コノハチョウです!

 

私はナナフシもそうですが、昆虫の中でも擬態昆虫に強く惹かれていて、蝶の中ではこの枯れ葉のような翅をもつコノハチョウを見てみたいと思っていました。

 

翅の表は全然違う柄で、結構キレイなんですね。

 

残念ながらこの日は翅の表は見ることができませんでしたが、南の方に行かないと見れないと思っていただけに、大満足です。

 

コノハチョウにも出会えたので、この日の撮れ高は十分ということで、大温室を出ることにしました。

 

2階から温室を出ると、数種類の昆虫の展示がありました。

 

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2階にはショップと体験コーナー、テーブル席があり、ファミリーが休憩したりしていました。

 

また、バタフライガーデンの作り方などの解説コーナーがあり、2階の外に出たテラスのようなところには、バタフライガーデンがありました。

 

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こんな感じで園内を存分に楽しみ、足立区生物園を後にしました。

 

帰りは14時30分頃発の北千住駅行きのバスに乗って帰りました。

 

14時50分頃、北千住駅到着。

 

足立区生物園はピンポイントで私の好きな生き物や撮影したかった生き物がいて、とても楽しかったです。

 

子供が楽しみながら学べるような工夫もあり、混み具合もほどよく、格安で楽しめる足立区生物園

 

個人的にはおススメです!

 

以上、足立区生物園レポートでした。