アトリエドワーフの生き物ブログ

生き物好きの生き物に関するブログです。

お花見と生き物散歩 フィールド撮影はじめ2018 

今週のお題「お花見」ということで、今週のお題にはじめて参加してみたいと思います。

 

今回はお花見も兼ねて、2018年のフィールド撮影はじめとして、昨年お世話になった国営武蔵丘陵森林公園へ行ってきました。

 

基本的にフィールドに行くときは朝早めに行くことにしていますが、今回はちょっと遅めの11時過ぎに南口に到着。

 

さっそくのある花木園へ向かいます。

 

すると、いきなり菜の花のコラボです。

 

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鮮やかな菜の花の黄色と淡いピンク色のとのコントラストがとても美しい。

たくさんの人がお花見を楽しんでいます。

 

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黄色の世界では、今日も蜂(ハチ)がせわしく働いています。

 

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前回のお花見散歩同様に、今回もヒヨドリが姿を見せてくれました。

 

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ユキヤナギのコラボも。

 

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運動広場のお花畑では、色とりどりのポピーが咲き乱れています。

 

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昨年チョウトンボに出会った水生植物の池の近くではミツバツツジが咲いていました。

 

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ミツバツツジの花には、いち早くフィールドに出てきた蝶(チョウ)たちが。

 

これはミヤマセセリでしょうか。

 

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さらにもう一種類、別の蝶(チョウ)がいました。

こちらはコツバメでしょうか。

 

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他の場所では、モンシロチョウモンキチョウルリタテハ、キタテハらしき蝶(チョウ)の姿も見ることができました。

 

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看板には成虫越冬の蝶(チョウ)としてテングチョウも載っていましたが、残念ながら今回はテングチョウとは出会えませんでした。

 

森を歩いていると、姿を見つけることはできませんでしたが、たくさんの小鳥たちのさえずりが聞こえてきます。

 

ハーブガーデンやボーダー花壇をさくっと見て、西口の方へ向かう途中にはチューリップ畑がありました。

 

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濃淡様々な色のチューリップが空に向かって真っすぐ、凛として咲き誇っています。

 

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色分けして植えられているので、部分的に見ると、まとまりのある色の世界が楽しめます。

 

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最後は西口ひろばのお花畑。

今度は青系の世界が広がっています。

 

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ネモフィラという花らしいです。空や海の青とは違う、この青はなんといえばよいのでしょうか。み空色?薄花色?

ちょっと色について調べてみたら、青と一言でいっても、ものすごい数の色の名前があるんですね。

 

色の区別は言語(文化)によって大きく異なっていて、住んでいる環境にその色を持つ何かがなければ、その色は言語(文化)において区別されるはずもなく、当然それを区別する色名もないというような話を昔何かで聞いたことがあった気がしますが、そう考えると、日本語は実に色の表現に富んだ言語(文化)なんだなぁと思わされます。

 

四季があることで、季節ごとにいろんな自然環境の変化があり、それに伴って違いを認識できる色がたくさん存在していたということなのかもしれません。

 

さらに、そういった環境的背景の影響もあるのか、詩歌を詠むという文化が育まれていったことで、季節感や心情を表現するにあたり、より色の違いを意識するようになっていったのかもしれませんね。

 

それにしても、私は一面が植物で青系に染まっている光景は見たことがなかったので、とても新鮮でした。

 

花一つ一つを見るとそうでもないのですが、遠巻きに全体を見ると寒々しい印象も受けますね。

 

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この青系の世界でも、花の色なんてお構いなしといわんばかりに、蜂(ハチ)は相変わらずせわしく働いています。

 

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今回は実にカラフルで鮮やかな色の世界に出会うことができました。

また、生き物たちもちょっとずつ姿を見せ始めてきており、楽しいシーズンの到来を感じることができました。

 

以上、2018年最初のフィールド撮影、国営武蔵丘陵森林公園 レポートでした。

生き物散歩 新江ノ島水族館 その1

今回はちょっとしたきっかけをもらったので、ちょうど海が見たい気分だったこともあり、ちょっと遠出して、神奈川県の新江ノ島水族館へ行ってきました。

副都心線で横浜まで行き、そこからJRに乗り換えて藤沢へ。藤沢からは小田急江ノ島線に乗り換え、9時過ぎに片瀬江ノ島駅に到着。

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片瀬江ノ島駅から新江ノ島水族館までは歩いて数分です。

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一般の入館料は大人一人2,100円です。

新江ノ島水族館は学生のとき以来のニ度目。

それではさっそく、中を見ていきましょう。

入口を抜けると、すぐ階段があり、そこを上がって最初の展示エリアまでは少し歩きます。

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最初の展示は相模湾ゾーンです。
相模湾にいる魚たちを見ることができます。

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ずっと水槽のガラスに張り付いているエイがいて子供たちが興奮していました。

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先へ進むと岩礁水槽が現れました。光の演出でとてもカラフルに見えます。なかなかキレイですね。

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下のフロアには大水槽があるようです。

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さくらを取り入れた季節感のある演出がされた水槽も。

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スロープ沿いに並ぶいくつかの水槽を見ながら進んでいくと、今度は完全に水槽のガラスに引っ付いている魚が現れました。

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引っ付いている部分はまるで小判のようです。
そう、小判鮫(コバンザメ)です。

水槽に引っ付いて、ゆったり尾のみを左右にユラユラさせている様子はさながらフラダンスをしているかのようです。


続いては、水中にうごめく銀色の塊。

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イワシの大群です。

指揮をとるものがいるわけでもないのに、流動的に、滑らかに、でもメリハリのある機敏な動きで、見事なまでに統制のとれた集団行動。

実はお隣同士でぶつかりそうになりながら

「お前近いよ!」
「お前が近いんだよ!」

みたいなやりとりをしてたりするのでしょうか。

私には全員で椅子のない椅子取りゲームをしているように見えます。


大水槽の前にやってきました。

もう少しでショーが始まるようだったので、待ってみます。

時間になり、「フィンズ」というショーが始まりました。
ショーはカメラを持ったダイバーが水槽の中に入り、魚たちをクローズアップしていくというもので、ダイバーのカメラの映像が水槽の両サイドにあるディスプレイに映し出されます。

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大水槽の横のエリアでは、深海の特集番組なんかでお馴染みのJAMSTEC(国立研究開発法人海洋研究開発機構)と新江ノ島水族館との関係が説明されています。

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生体ではありませんが、ダイオウグソクムシに触ることもできます。

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そしてなんと、ノコギリザメの生体がいました。水槽が暗めで、細かいところまでは見えませんでしたが、生体を見たのははじめてでした。

先へ進むと、幻想的なクラゲの展示エリアが現れました。

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キレイですね。


さらに先には、天皇陛下の研究を紹介しているエリアやクラゲの研究を紹介しているエリアがあります。

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先ほどのJAMSTEC(国立研究開発法人海洋研究開発機構)との関わりといい、新江ノ島水族館は研究色が強い印象です。


鮫(サメ)がいる水槽もあり、2匹のトラフザメが寄り添っていました。
あまり鮫同士で寄り添っている姿は見たことがなかったので新鮮です。
トラフザメは、顔もいわゆる鮫(サメ)ってイメージの尖った強面ではなく、丸めの弱面なので微笑ましく思えます。

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この後は上の階へ向かいます。

生き物散歩 新江ノ島水族館 その2 へ続く。