アトリエドワーフの生き物ブログ

生き物好きの生き物に関するブログです。

ボルネオ島 コタキナバルツアー その7 ロッカウイ・ワイルドライフパーク 前編

無事に島での予定を済ませた我々。

ジェッセルトンポイントへ戻り、急いでタクシーを探します。

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道路に出れば見つかるんじゃない?と、ジェッセルトンポイントの入口ゲート付近へ向かって歩いていると、途中で左手にタクシーの案内所らしき場所が。

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立ち止まり、入ってみる?と相談しかけたところで、ジェッセルトンポイントの入口ゲート付近に椅子をおいて座っている数人のおじさんたちが我々に話しかけてきました。

話の流れは忘れましたが、タクシーに乗りたいんだと仲間が伝えると、こっちだよと入口ゲート付近に停まっていたタクシーを紹介してくれました。

すると、タクシーから運転手のおじさんが出てきたので、目的地を伝えます。
料金は交渉して決めるという情報をガイドブックか何かで見ていた我々は、帰りも迎えに来てほしい旨を伝えた上で、往復でおいくら?と尋ねます。

残念ながら料金は忘れましたが、ツアーで行った場合と比べると割安だったので、急いでいたこともあり、特に値切ることもなく、交渉成立となりました。

時刻は14時40分過ぎ。
余裕がないので、急いでタクシーへ乗り込みます。

街並みを眺めながら少しウトウトしていると、だんだん景色は田舎な雰囲気に。

しばらく進むと、何かの工事中らしく、トラックやダンプカーがちらほら。

この道で大丈夫なのだろうかと、少し不安になりはじめたところで、右手に大きな看板が現れました。

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15時10分。
目的地のロッカウイ・ワイルドライフパークに到着です。
出発から30分程度かかりました。

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パークの入口でタクシーを降り、運転手に迎えの時間を確認すると、16時30分に迎えにくるとのことでした。


我々に許された時間は1時間20分程度です。
さっそく入口のチケット売場でチケットを購入して中へ。


この日は日曜日。
日本の動物園に比べると、空いてます。
というかスカスカです(笑)

入ってすぐのところにこんなのが。

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ボルネオは野生のオランウータンがいることで有名ですが、やはりここにもたくさんいるのでしょうか。

マップを見ると、オランウータンがいるのはまだ先のようで、最初は鳥コーナーです。

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ピンクや赤など、色がキレイな鳥が展示されています。

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その中でも注目はやはりホーンビル!
日本ではサイチョウと呼ばれている鳥です。

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頭の角?は何のためについているのでしょうか。おもしろいですね。

しばらく見ていたいところでしたが、園内全部を見るのにどれくらいかかるか分からないので、鳥コーナーは足早に見て先へ進みます。

シカやゾウなどを見ながら進んでいきます。
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すると、インパクトのある生き物が!!

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ヒクイドリです!

聞くところによると、この方は結構ヤバいらしいです。

何がヤバいって?気になる方はGoogle先生に聞いてみてください。

なんか顔は小さいのに、体と脚がえらいデカくないですか?

もう見るからにヤバそー

なんかこっち向いてますしね。


でも顔から首のあたりの色は鮮やかですね。


ヒクイドリさんの迫力はなかなかなものでしたが、その隣には日本では三人組で有名なダチョウさんが!

ここではお一人のようでしたが、こちらすこぶるご機嫌ナナメらしく、こっちに寄ってきたかと思ったら、ひたすら柵を嚙みまくっています。

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ダチョウさんだけにキレ芸ですかね。

いや、まさか!?

プリズンブレイクを狙っていらっしゃる!?

ヒクイドリさんの本気はさぞかしヤバいのでしょうが、ダチョウさんも本気を出されたらかなりヤバいですよ。

柵は錆びててかなり古めです。

どうか壊れませんように!と祈りながら、ダチョウさんを後にします。

すると、今度は爬虫類ハウスが現れました!
そんなに大きくない建物で、ヘビやワニ、カメがいました。

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今回の旅行で私に大きな感動を与えてくれたオオトカゲさんもこちらで飼育されていました。
すっかりやる気をなくされているようで、また、何かを丸のみでもしたのでしょうか、かなりでっぷりしたメタボな方でした。

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続いて現れたのは…

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そう、マレーといえば男子のプロテニスプレイヤー!ではなくて、マレーといえば
マレーグマ!

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なにやらゴロゴロ悩んでいるようです(笑)

日本でもかつて頭を抱えるマレーグマが話題になっていましたが、マレーグマというのは悩み多きクマなのかもしれませんね。

彼は一体何を悩んでいるのでしょうか?

クマはクマで大変なんだなぁと思っていると、結論が出たのか、こちらを見ながら

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「いらっしゃい!何をお探しですかい?」

とでも言わんばかりのポーズ…

はっ!!

いや、違う…これはまさか…!?

お気づきの方もいるらっしゃるかと思いますが…

まさかまさか。


いや、でもこれは…


やっぱり…


長○小力ポーズ!!!

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さっき悩んでいたのは、どの芸をするかということだったんですね~。

いや~ダチョウさんに加えマレーグマさんまで、はるばる日本からやってきた我々にもわかるような芸のチョイス。

これぞボルネオ島オ モ テ ナ シ !

スバラシイですね。

ユーモアにあふれた生き物たちとの出会いに感謝しながら、先へと進みます。

ロッカウイ・ワイルドライフパーク 後編へ続く。