アトリエドワーフの生き物ブログ

生き物好きの生き物に関するブログです。

生き物散歩 横浜自然観察の森 2回目

前回たくさんの蝶を見れたので、再度横浜自然観察の森へ行ってきました。

今回は前回撮れなかった蝶を撮ることが目的です。

前回同様に霊園口から入りました。

階段をのぼっていると、途中で気になるものが…

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大きさは1㎝ほど。

調べた限りでは、ベッコウハゴロモという昆虫ではないかと思われます。

カメラを近づけると、こちらに対して茎に隠れるように移動して、なかなか背中側から撮らせてくれないわりに、逃げるわけではなく、なんかかわいらしいやつでした。


階段をのぼりおえると、まずはモンキチョウの広場。
ここで出会えたのは…モンキチョウ

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ではなく、ベニシジミです。

ベニシジミは比較的逃げませんね。撮影向きの蝶という印象です。

足元の草を見ると、それなりに成長したサイズになってきたバッタも。

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前回数匹(数頭)いた黒っぽい蝶(クロヒカゲ?)があまりおらず、少し減ったかなという気がしました。


自然観察センターの方へ行くと、センターの前にある木の葉っぱに目立つ姿が。

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アカボシゴマダラではないかと思われます。

この蝶は国産と中国から人の手によって持ち込まれた外来種とがいて、この辺で見られるのは外来種のようです。


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センターの前から少し歩くと蜘蛛(クモ)がいました。
コガネグモでしょうか。
見事なX字姿勢ですね。


そこからちょっと歩いてトンボ池付近にいくと…

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こちらはハラビロトンボでしょうか。

トンボも種類差なのか個体差なのかわかりませんが、逃げ度合いの差が大きいですね。


こちらはミズスマシの池付近の木にいた蛾(ガ)と思われる虫。

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多分コナラの道だったと思いますが、ダイミョウセセリでしょうか。

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ミスジも。

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森の中をぐるっと一周して、やはり大型のを撮りたいと思い、カラスアゲハを狙って、再度前回の目撃スポットへ。

目撃スポットの少し手前の場所を歩いていると、カラスアゲハが前方を横切っていきました。

チャンス到来!と追跡開始。

すると、運よくすぐ近くの葉っぱにとまりました!

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う、美しい…

翅の表に光があたると、ブルーがものすごくキレイです。

これぞカラスアゲハブルー!

来た甲斐がありました。


他にカマキリバッタなんかも出てきてくれました。

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そろそろ帰ろうかと最初の階段へ向かっていると、葉っぱをむさぼり食らうモンスターが現れました。

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一見気持ち悪いかもしれませんが、よーく模様を観察すると、青と黄色のラインが規則的に並んでいて、これはこれで美しい。

さぞかしキレイな蝶の幼虫だろうと思って帰ってから調べたら、どうやらメンガタスズメあるいはクロメンガタスズメという蛾(ガ)の幼虫らしい。

この蛾の成虫は、背中(胸部)にドクロのような模様があって、まるで「悪魔の遣い」のようです。髑髏蛾なんて呼ばれたりもしているようです。

幼虫の見た目からは想像もつきません。

これだから生き物はおもしろい!
気になる人はWEBの画像検索で調べてみてください。

以上が今回出会えた主な生き物です。

いよいよ夏本番です。

生き物の種類も増えてきて、楽しみですね。

以上、2回目の横浜自然観察の森レポートでした。