アトリエドワーフの生き物ブログ

生き物好きの生き物に関するブログです。

生き物散歩 夏の地元編 森の生き物 その1

お盆休みは実家に帰りました。

実家の最寄り駅から家へ向かって歩いていると、道端になにやら緑色に輝く物体が…。

あ、あれはもしかして…!

鮮やかな緑色に2本の縦のストライプ。

タマムシです!

まったく予期せぬタイミングでの出会いです。

しかし、近づいてみると、ご臨終ポーズで動きません。
目立った傷などはないようなので、この夏を精一杯生きたのだと思われます。

せっかくアリより先に見つけることができたので、この美しい姿を残さねばということで、撮影させてもらうことにしました。

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それにしても本当に美しいですね。
顔はこんな感じです。

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元気な姿を撮れたらどんなによかったか。

でも贅沢は言えません。
出会えただけラッキーです。

幸先良い出だしで予定している撮影スポットめぐりへの期待が高まります。

が、今年の8月はずっと天気が悪く、なかなか晴れません。

仕方ないので雨上がりの曇り空ですが、撮影に繰り出すことにしました。

例のごとく地元の撮影スポットへ。


駐車場から森へ向かって歩いていると、路上に黄色い細長い物体が…。

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これご存じでしょうか?

コウガイビルという生き物です。

私は大学生の頃に、キャンパス内ではじめてこの生き物の存在を認識しました。

はじめて気づいたときは、大袈裟ですが地球外生命体かと思いましたが、意外と身近にいる生き物です。

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ちなみに頭はこんな感じで扇形をしていて、ヒルではありません。

見た目はちょっとキモイですが、この生き物が持つ特徴は結構面白いです。
興味のある方は調べてみてください。


森へ入り、生き物を探してみますが、この日はあまり生き物の気配がしません。雨上がりなので身を潜めているのでしょうか。

すると…

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色見の薄い半透明がかった飛蝗(バッタ)が現れました。

まだ幼体なのでしょうか。

顔を見ると、キリギリスの仲間のようです。

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このあたりでちょっとだけ日が差しました。

歩いているとちょっと上の方に、がいました。

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今年何度か出会っているアカボシゴマダラチョウのようです。

続いて現れたのは…

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ヒメウラナミジャノメでしょうか。


に続き、蜻蛉(トンボ)も出てきてくれました。

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イトトンボですね。
まるで人工物のようなキレイなボディをしています。
色もキレイですね。


そして、この日の森で最後に出会えたのは飛蝗(バッタ)でした。

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雨粒がこのスケールの世界を面白く演出してくれます。

自分と同じ大きさの雨粒が隣にあったら、とりあえず手を突っ込んでみたいですね。

まぁそんな大きさの雨粒がはるか上空から大量に降ってきたら、恐怖ですけど。

ずんぐりむっくりした飛蝗(バッタ)も。

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なんだかんだでそこそこ出会いがありました。

この後は穴場の花畑へ行きます。