アトリエドワーフの生き物ブログ

生き物好きの生き物に関するブログです。

生き物散歩 国営昭和記念公園 1回目

今回は前回とは別のチョウトンボスポットを求め、立川~西立川にある国営昭和記念公園に行ってきました。
※訪れたのは8月末です。

予報ではこの日も天気は曇り。

私は立川駅で下車して歩いていきました。

立川駅から10分ほど歩いて、公園の「あけぼの口」に到着。

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「ゆめひろば」という大きな原っぱの横を通り抜け、少し進んだところで入口のゲートが現れました。

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入園料は大人一人410円です。

ゲートを抜けると、「カナール」(水路)があり、その先には噴水がありました。

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レストランがある「ふれあい広場」を通り抜け、橋を渡ると「水鳥の池」が現れました。

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「水鳥の池」付近の木に蝉(セミ)がいました。

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ミンミンゼミです。

そこから「花木園」などを歩きながら北へ向かいます。

「花木園」でも蝉(セミ)が賑やかに鳴いていました。

「花木園」を抜け、「みんなの原っぱ」を左手に見ながら進んでいきます。

この日の「みんなの原っぱ」では、子供が参加しているスポーツ系のイベントが開催されていたようで賑わっていました。

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「みんなの原っぱ」沿いにある「原っぱ東花畑」を横目に歩いていると、一匹の蜻蛉(トンボ)がたそがれていました。

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サナエトンボの一種と思われます。

接近を許してくれたので、顔アップいただきました。

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少し歩くと今度は別の蜻蛉(トンボ)がロープの上でたそがれていました。

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こちらはやや警戒気味で、すぐ飛び去ってしまいました。


そこから少し歩き、「日本庭園」までやってきました。

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庭園には大きな池があり、ぐるっと周りを歩くことができます。

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ここでも出会えたのは蜻蛉(トンボ)でした。

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ショウジョウトンボオオシオカラトンボでしょうか。


「日本庭園」を後にして、「こもれびの里」へ向かいました。

付近にあった花壇?の花には飛蝗(バッタ)蝶(チョウ)がいました。

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「こもれびの里」を通り抜け、「こもれびの池」まで行って折り返しました。

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曇っているせいか、あまり生き物に出会えそうな気配はなく、「花の丘」を歩いているときに目に入った看板に従って、滝へと向かいました。

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滝は、滝というより岩の間を流れ落ちている小川のような感じでしたが、岩の道を少し下ると池のようになっており、そこにも蜻蛉(トンボ)がいました。

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顔にあるブタの鼻のような黒い模様が面白いですね。


そこからは「こどもの森売店」の方へ向かいました。

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ここで出会いが。

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カメムシの仲間のようです。
アカスジキンカメムシの幼虫でしょうか。ぜひ成虫にも出会ってみたいですね。

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売店を横切り、「トンボの湿地」へ向かいました。

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時期によるのでしょうが、残念ながらこの時は「トンボの湿地」には蜻蛉(トンボ)はいませんでした。

チョウトンボはいずこに…

と思いながら再び「水鳥の池」付近へ戻ってきました。


すると…チョウトンボ
なんと「水鳥の池」付近に普通にいました。

しかし、ほんの2、3匹しかいません。

ちょっと残念な気分で歩いていると、意外な出会いが。

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低い葉っぱをしっかり掴んでとまっている大きな蛾(ガ)がいました。

オオミズアオですね。

昔、四万十川沿いをサイクリングしてたときに出会った以来です。

このオオミズアオは照れ屋らしく、うまいこと葉っぱで顔を隠していて、残念ながら顔アップは撮れませんでした。

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でもこれぞ蛾(ガ)って感じのくし状の触角をお持ちですね。


目当てのチョウトンボにはあまり出会えていませんが、天気はどんよりしていて雨が降ってきそうな雰囲気だったので、このあたりで帰ろうと思い、帰りは駅まで近い西立川駅から電車に乗ることにしました。

西立川口のゲート付近で、ふと「水鳥の池」のまだ見ていない場所が目に入りました。花があります。

せっかくなので、ちょっと立ち寄ってみることにしました。

すると…

なんと複数のチョウトンボが飛んでいます!

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危うく絶好のスポットを見落として帰るところでしたが、なんとか最後にチョウトンボをガッツリ撮影できました。

でもやっぱり曇り空なのが残念すぎます。

この日の出会いはこんな感じでした。

次来るときは西立川駅から来ることにしようと心に決め、国営昭和記念公園を後にしました。