アトリエドワーフの生き物ブログ

生き物好きの生き物に関するブログです。

生き物散歩 野毛山動物園

2018年最初の生き物散歩は、神奈川県にある野毛山動物園に行ってきました。

副都心線で横浜まで行き、京急に乗り換えて2駅の日ノ出町駅で降りて、歩いて10分弱で入口へ。

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入園料はなんと無料です。

ファミリーやカップルでそれなりに人は多くいました。
入口のすぐ横にショップがあり、その少し先の右手に大きなケージがありました。

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まず最初に登場したのは、トキカモの鳥類です。

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鮮やかな赤い色をしているのはショウジョウト
キレイですね。


続いて現れたのはレッサーパンダ

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愛くるしいですね。
少し待つと、餌やりの時間になりました。

外に出ていたのは2匹いましたが、1匹は飼育員さんの後をついて回って餌をねだっていました。

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飼育員さんの解説にもありましたが、シャンシャンで話題のジャイアントパンダ熊(クマ)の仲間(クマ科)で、レッサーパンダレッサーパンダ科)とは分類の科が異なるらしいです。


続いてチンパンジーを見に行くと、この日は不在だったので、爬虫類館に向かいました。

爬虫類館では鰐(ワニ)亀(カメ)蛇(ヘビ)蜥蜴(トカゲ)が展示されています。

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爬虫類館を出て階段を下りるとトラライオンの展示がありました。

近くにタヌキアナグマなどの展示もありましたが、みんなお昼寝中のようでした。

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さらに先へ進むと、孔雀(クジャク雉(キジ)がいました。

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残念ながら羽を開いてはくれませんでしたが、それでも美しいです。

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マチ針が刺さっているような冠羽が面白いですね。

雉(キジ)もなかなかのお顔をお持ちです。

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さながら一人仮面舞踏会ですね。


さらにキリンダチョウフラミンゴもいます。

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金網とアミメキリン
キリンの網目の大きさや形が複雑なことが分かります。

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フラミンゴは首の曲がり方が凄いですね。

ミナミコアリクイもいましたが、寝ていてよく見えませんでした。


猿(サル)エリアもあり、数種類の見た目に特徴ある猿(サル)がいました。

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ファミリーでしょうか、お父さんはしかめっ面ですが、家族仲良さそうで微笑ましいですね。


少し歩いて大池を通りすぎると、個人的に一番気に入った珍しい生き物がいました。

その名は

カグー

ニューカレドニア島にいる飛べない鳥なんだそうです。

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横から見ると逆三角形のような形をしていて、ユニークな見た目が個人的にツボでした。

トコトコトコと小走りに動き回る姿がかわいくておもしろくて堪りません。

私はすっかりカグーの虜になってしまい、しばらく張りついてしまいました。


カグーのすぐ近くにはフンボルトペンギンがいました。

その向かい側にはなかよし広場があり、整理券を入手すればモルモットなどの生き物と直接触れあうことができるようです。

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子供連れのファミリーに大人気なようでした。
広場のすぐ横にはワラビーもいました。


そこから少し歩くと、ハヤブサノスリなどの鳥類がいて、その先には「しろくまの家」があります。といっても、現在はホッキョクグマは飼育されておらず、かつて飼育されていた施設が公開されています。

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中へ入ると飼育員さんや当時のホッキョクグマの気分を味わうことができます。

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しろくまの家」の近くには、ミヤコタナゴメダカなどの魚類の展示、コンドルツキノワグマの展示がありました。

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こちらは食事中のコンドル
結構な量の肉を食べていました。黒と白の羽、無機質な表情でガツガツ食らう姿はちょっと不気味ですね。

コンドルというと、サイモン&ガーファンクルの「コンドルは飛んでいく(El Condor Pasa)」を連想しますが、コンドルってこんな感じなんですね。


次の予定まではまだ少し時間があったので、来たルートを折り返して、もう一度見ながら入口(出口)へ戻ります。

すると、トラライオンの檻の前に人だかりができています。

動物が出てきたのかなと覗いてみると、どうやら餌の時間だったようです。

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鋭い牙を持つトラ
迫力があります。

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隣の檻ではライオンも食事をしています。
時折聞こえる唸り声が体の芯にまで響いてくる感じがして、もし野生の場で姿が見えずにこんな声が聞こえてきたら、さぞかし怖いだろうなと思いました。


迫力ある動物たちの食事シーンを見た後、この日最後は癒し系に戻って、黄昏時のレッサーパンダです。

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木の上に登ってたそがれていました。何を思っているのでしょうか。


野毛山動物園は思っていたより見応えがあって、とても楽しめました。
またカグーに会いに来たいですね。

以上、野毛山動物園レポートでした。