アトリエドワーフの生き物ブログ

生き物好きの生き物に関するブログです。

生き物散歩 新江ノ島水族館 その2

エスカレーターで上の階へ上がると、飲食コーナーがありました。

 

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その横にはテラス(デッキ)があり、江の島や海岸を一望できます。

 

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気持ちいい。

 

そんなテラス側に広めの展示スペースがありました。

 

何がいるのかと探してみると…

 

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コツメカワウソです。

 

ハンモックで2匹のコツメカワウソが気持ち良さそうに仲良く寝ています。

 

たまに起きて、愛らしい表情を見せてくれます。

 

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屋内へ戻ってみると、ちゃんと展示の説明がありました。

このカワウソ ー木漏れ日のオアシスー は3月3日にオープンしたばかりのようです。

 

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その奥にはカワウソグッズの専門店が。

カワウソ好きには堪らないかもしれません。

 

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順路で行くと、カワウソは13番。

テラスにひかれて先に見てしまいましたが、正しい順路に戻ります。

 

こちらはテーマ水槽。

春をテーマにした展示がされています。

 

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テーマ水槽の向かいにはフンボルトペンギンある海獣がいます。

 

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これなんでしょう?

 

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逆さに突き刺さったまま微動だにしません。

見る人みんなが、面白がっていきます。

 

この生き物は…

 

そう、ゴマフアザラシです。

しばらくすると、動き出して顔を見せてくれました。

 

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どこかやるせない表情。

少しの間動き回って、再びあの体勢に。

 

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どうやら端っこのこの位置が、お気に入りの定位置のようです。

それにしても見事な突き刺さり方。

この体勢になって、ピタッと静止する様がおもしろすぎる!

 

またしばらくすると…

 

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なかなか愛嬌のある子で、いろいろな顔を見せてくれました。

 

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彼らが一体どんな考え、思いで生きているのかは分かりませんが、その顔には確かに表情があることが分かります。

 

このあたりで先へ進み、屋外へ出たところから階段を下ったところに「しんかい2000」の展示室がありました。

 

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しんかい2000」とはなんぞやという方、「しんかい2000」とは人が乗って、水深2000mまで潜ることができる深海調査船の名前です。

 

BSでたまにやっている深海の特集番組では「しんかい6500」が登場していますが、それが登場する前にJAMSTEC(国立研究開発法人海洋研究開発機構)が深海の調査に使っていたものらしいです。

 

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この展示室では、360°ぐるっと「しんかい2000」の周囲を回ってみることができます。

マニピュレータのアームもじっくり見ることができます。

 

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コックピットの様子やトイレはどうしているのかなども知ることができ、深海のことや研究に興味のある人にはとても貴重で楽しめる展示になっているのではないでしょうか。

 

他にも「しんかい2000」の潜航実績を紹介しているコーナーがあり、なんとそこには深海魚のラブカミツクリザメの標本も展示されています。

 

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ラブカ(Frilled Shark)は原始的な鮫(サメ)の特徴を残す深海に生息する鮫(サメ)で、歯も独特の形状をしていて面白いですが、鰓孔の数がほとんどの鮫(サメ)は左右5対なのに対し、ラブカは6対あるという特徴があります。

 

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本当に6つありますね。昨年、TOKIOの鉄腕ダッシュで捕獲されて話題になっていましたが、一度くらい生体を生で見てみたいものです。

 

続いては、ミツクリザメ(Goblin Shark)

ゴブリンシャーク、ゴブリンです。ドワーフ同様、ファンタジーの世界に登場する生き物の名が付いた深海の鮫(サメ)。顔は怖いですが、ドワーフおやじとしては、ちょっとだけ親近感が湧く…なんてことはありません。

 

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しんかい2000」だけでなく、貴重な深海の鮫(サメ)の標本を見ることができて、満足して次へ。

 

続いては、ウミガメの登場です。

 

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たくさんいます。

ウミガメがこんなにたくさんいるところは珍しいのではないでしょうか。

 

ウミガメは昔、宮古島の海で野生のものを見たことがありますが、泳いでいる姿はどこか優雅に見えますね。

あのときは、とても興奮しました。懐かしい~。

 

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頭部も鱗みたいになっていて硬そうですね。鱗板ともいわれるらしいです。

 

口のふちはギザギザしていますね。

 

正面からみると、こんな感じ。

 

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定員制のようですが、子供たちがウミガメに餌をあげてタッチできるイベントがあるようです。

 

ウミガメが群がっています。

 

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この後は、なぎさについて学べるなぎさの体験学習館と周辺の海域に生息している生き物に直接触ることのできるタッチプールなどをちらっと見て、イルカショースタジアムへ。

 

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春休みということもあるのか、大人気です。ほとんど見えそうになかったので、ショーは諦めて、出口へ。

 

出口を出てすぐのところには、メインショップがありました。

いろんなグッズが売っています。

 

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オリジナルガチャ発見!

昔来たときも、当時は集めてはいませんでしたが、記念にガチャをやった記憶があります。

 

今回もせっかくなので、久々に来た記念に一回。

一回300円です。

 

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出たのはオオグソクムシでした。

 

こんな感じで新江ノ島水族館を後にしました。

 

天気もよく、せっかく来たので海辺をちょっと歩いていると…

 

 

近い。

 

 

とっても近い!

 

 

しかもたくさんいます!!

 

 

何がって?

 

 

それは、鳶(トビ、トンビ)です。

 

鳶(トビ、トンビ)の乱舞です!

 

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上空を優雅に旋回している鳶(トビ、トンビ)

一体どんな気分なのでしょうか。彼らからすれば当たり前のことで、ただ餌となるものを探しているだけなのかもしれませんが。

 

それにしても、低いところを飛んでいる鳶(トビ、トンビ)は本当に近くを飛んでいきます。

 

おかげで結構簡単にその姿を撮影できます。

 

大きな翼を広げて優雅に空を舞っている様は、カッコいいですね~。

 

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こんな感じで、周辺を少し散歩して、帰路につきました。

 

今回の一番のお気に入りは、突き刺さるゴマフ君ですね。

いつも突き刺さっているのかはわかりませんが、新江ノ島水族館に行くことがあったら、ぜひチェックしてみてください。

 

以上、新江ノ島水族館レポートでした。