アトリエドワーフの生き物ブログ

生き物好きの生き物に関するブログです。

生き物散歩 サンシャイン水族館 特別展「化ケモノ展」

今回はサンシャイン水族館の特別展「化ケモノ展」へ行ってきました。

 

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入場料は大人一人600円、年間パスポートを持っていれば400円です。

 

入ってすぐのところに、擬態の種類と本展における評価の説明書きがあります。

 

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最初のエリアは内装がいたってシンプルです。

 

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各展示ケースの横には小さい展示ケースがついていて、中には擬態昆虫が入っています。

 

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でも残念ながら擬態昆虫は生体ではなく、標本でした。

 

このエリアでは

イロカエルアンコウスペングラーヤマガメ、

マルムネカレハカマキリ(標本)コノハムシ(標本)

などが展示されていました。

 

それとアフリカオオコノハズクも。

 

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次のエリアは、森の中のような内装になっています。

 

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ここでは擬態昆虫の代表格、花に擬態するハナカマキリの生体がいました。

 

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いつか野生下のハナカマキリを撮ってみたいですね。

 

続いて、こちらも一度くらいは野生の個体と出会ってみたい生き物です。

どこにいるか分かるでしょうか。

 

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真ん中付近にいる白っぽい生き物、枯れ葉に擬態するミツヅノコノハガエルです。

生息環境の影響を受けるのか、個体によって色の濃さなどの違いがあるようです。

 

続いては、見事?に木になりきっている生き物がいました。

小さい生き物と思って探していると意外と気がつかないかもしれません。

 

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マダガスカルにいる「ヘラオヤモリの仲間」とあります。

野生下で気づかずに森の中を歩いていて、このサイズのヤモリがふと横にいたらギョッとするでしょうね。結構大きいです。

 

ヘラオヤモリといえば、以前ガチャで知ってちょっとした衝撃を受けた生き物がいました。

 

その名は

 

エダハヘラオヤモリ

 

擬態する生き物の中でも、特に枯れ葉に擬態する生き物に惹かれる私。

 

エダハヘラオヤモリの生体も見てみたいですね~。

 

このエリアには他に、枯れ葉に擬態するリーフフィッシュ等、3~4種類の魚類がいました。

 

枯れ葉といえば陸地に落ちる、落ちているイメージですが、水中で生きる生き物の中にも枯れ葉に擬態するものがいるとは、ちょっと驚きです。

 

森の中を流れる川に生息する魚ならではの擬態ですね。

 

リーフフィッシュは写真で見るより実物の方が枯れ葉感があったので、訪れた際にはぜひ観察してみてください。

 

 

森のエリアを抜けると、続いては海のエリアがありました。

 

ヒラメシマウミヘビなどがいましたが、個人的に興味をひかれたのはこちら。

 

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ウミヘビの仲間に擬態しているというこの生き物。同じくウミヘビに擬態しているというシマウミヘビと並んで展示されています。

 

同じウミヘビへの擬態でも、本展でLV.4 達人ランクと評価されているシマウミヘビと比べると、人の目で見る限りではこれで騙せるのかというレベルの擬態で、本展でもLV.1 擬態ランク アマチュアという評価でしたが、その名前に興味をそそられました。

 

その名は

イヌザメの幼魚。

 

ネコザメは何度か見たことがありましたが、イヌザメなんてのもいるんですね。

 

ネコザメイヌザメ(の幼魚)はパッと見、似ているようにも見えますが、完全に別の種類のようです。それにしても猫(ネコ)犬(イヌ)が他の生き物の種類を分ける名前として付けられているというのはちょっと面白いですね。

 

今回ネコザメの展示はないので、ネコザメを知っていて今後本展を訪れる予定があるという方は、ネコザメイヌザメ(の幼魚)の違いを意識して観察してみると面白いかもしれません。

 

 

こちらは岩に擬態する生き物。オニダルマオコゼです。

 

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もはや岩すぎてどこが何なのか分かりません。オニダルマオコゼです。

いや、よ~く見ると、目や口は分かります。オニダルマオコゼです。

 

 

展示の中では魚類が一番多かったですが、最後の方に一種類だけ完全なネタとしての展示がありました。

 

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この生き物はミツユビハリネズミですが、なぜこの生き物が展示されているのか。

 

答えは「化ケモノ展」にて!

※答えについては、あまり期待しないことをおススメします。

 

以上、サンシャイン水族館 特別展「化ケモノ展」 レポートでした。