アトリエドワーフの生き物ブログ

生き物好きの生き物に関するブログです。

2018年を振り返って

今回は2018年を振り返ってみたいと思います。

2018年は、生き物に関する活動という点ではとても充実した一年だったように思います。

公私含めて今年訪れた自然・生き物関連の施設やイベントをまとめると、下記のようになりました。

野毛山動物園
足立区生物園
千鳥ヶ淵緑道
新江ノ島水族館
国営武蔵丘陵森林公園
国営昭和記念公園
東京港野鳥公園
東京レプタイルズワールド2018
横浜自然観察の森
蝶の里公園
サンシャイン水族館
オオムラサキセンター
国立科学博物館 特別展「昆虫」
サンシャイン水族館 特別展「化ケモノ展」
ぐんま昆虫の森
体験型動物園iZoo
体験型カエル館KawaZoo
国頭村森林公園
やんばる学びの森
ヤンバルクイナ生態展示学習施設「クイナの森」
乙羽岳森林公園
沖縄美ら海水族館
熱帯ドリームセンター
琉宮城蝶々園
東南植物楽園
バンナ公園
浜離宮恩賜庭園
葛西臨海水族園
アクアワールド茨城県大洗水族館
海遊館
天王寺動物園
京都水族館
京都市動物園
鳥羽水族館
名古屋港水族館
旭山動物園
札幌円山動物園
おたる水族館
香雪園
旧古河庭園
六義園

 

計41か所。昨年は35か所だったので、後半の追い上げもあって昨年を上回りました。主だった施設名がないので一覧にはありませんが、西表島などにも行ったので、生き物との出会いという意味では、もっと出会いはありました。

 

久々に訪れた沖縄では、沖縄の自然の豊かさ・貴重さを改めて感じさせられました。それとともに昔訪れた時との違いにも気づき、ゆっくりと、でも確実に目に見える形で自然環境が変わってきているということも実感しました。


今年は日本全体で異常気象による自然災害が多かった年でしたが、来年以降もこういった状況が続くようであれば、現状の自然はこの先いつまで見ることができるのだろうかという不安も感じました。そういう意味では、自然に限らず人工物などに対しても同様のことがいえますが、今なら見ることができるものがそう遠くない未来には見れなくなってしまうかもしれない。なんとか現状の自然環境は維持したいものですね。

 

他にもう一つ、個人的に大きなことを達成することができました。

それは私が日本の中で唯一未踏だった都道府県である北海道の地へ足を踏み入れたこと。
大袈裟ではありますが、これでようやくざっくりと日本を制覇できました(笑)


北海道もまた、自然豊かでとても楽しい土地でした。秋に訪れましたが、野生のキタキツネエゾシカエゾリスに出会えたのはラッキーでした。次は春から夏の時期に訪れたいですね。

 

と、今年を振り返ってみたところで、昨年やり残したこととして今年の目標に掲げていたことを思い返してみると、

1.コノハチョウの翅の表面を撮ること
2.ルリボシカミキリに出会うこと
3.オオムラサキのオスに出会うこと
4.アカエリトリバネアゲハの、光が当たっている美しい姿を撮ること
+ 撮影スキルを向上させること

の4+1つがありました。ブログ中でも書いていましたが、4は置いておくとして、1~3は無事達成することができました。


また、撮影スキルについても、私自身の実感としては、昨年に比べればかなり自分の意図に近い形で撮ることができるようになったと思います。まだまだ失敗も多く、未熟ではありますが。

 

個人的に来年は変化の大きい年になりそうなので、生き物に関する目標は特に掲げないことにします。


最後に昨年同様に今年2018年に出会えて嬉しかった・魅了された生き物ランキング!

今年は嬉しい出会いが多かったので、ベスト10を発表します!

 

第10位

ツシマヤマネコ

京都市動物園

ツシマヤマネコの画像

ツシマヤマネコはこれまでにいくつかの施設に会いに行ったのですが、悲しいことにすべて空振りに終わっていて、今回が三度目ならぬ四度目くらいでした。で、ようやくお目にかかれたわけです。私が好きな生き物の最上位クラスに入る生き物なので、本来であればもっと上位にしたいところなんですが、残念ながら私が訪れたタイミングではほとんど動いてくれず、写真もちょっと残念な出来だったので、今回は10位となりました。またどこかで会いたいですね~。

 

第9位

キングペンギンヒナ

旭山動物園

キングペンギンのヒナの画像

体格は既に大人なみでしたが、全身はまだ茶色い毛に覆われたかわいい姿でした。今度はどこかでエンペラーペンギンのヒナを見てみたいですね。

  

第8位

ブラックマンタ

沖縄美ら海水族館

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美ら海水族館に行くなら絶対見たいと思っていたブラックマンタ。カッコよさだけなら1位です。行く機会ができて、ちゃんと会うことができて良かった。

 

第7位

ベルーガ

名古屋港水族館

ベルーガの画像

ブラックマンタに続いては、色が対照的なシロイルカ、別名ベルーガです。愛嬌のある顔、バブルリングなど芸達者なところがおもしろく、なによりその体の長さには驚きました。誰かに似てるなぁと思っていたら、花の慶次に出てくる三好清海入道に頭がそっくりでした(笑)

 

第6位

ルリボシカミキリ

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施設での出会いが続きましたが、ここでようやくフィールドで出会った生き物の登場です。今年掲げていた目標の一つでもあったルリボシカミキリ。思っていたよりあっさりと達成できてしまいましたが、初めての遭遇で興奮しました。でも近くにいたのはわずかな時間だったので、来年もまた会いたいです。

 

第5位

ヤンバルクイナ

ヤンバルクイナ生態展示学習施設「クイナの森」

ヤンバルクイナの画像

施設で唯一展示されているヤンバルクイナ界のアイドル、キョンキョン(メス)。今回の沖縄旅行で野生の個体は遠くからしか見れませんでしたが、このキョンキョンは私が訪れたタイミングで水浴びや木登りの姿を見せてくれました。ヤンバルクイナの生態やキョンキョンの恋事情など、スタッフの方から貴重な話を聞かせてもらうこともできて、訪れた甲斐がありました。国の天然記念物でもあるヤンバルクイナは大切に守っていきたいですね。

 

第4位

ラッコ

鳥羽水族館

ラッコの画像

ちょっとのんびり気味なロイズくんとすべてが激しい芸達者のメイちゃんのコンビは最高にかわいかったです。かわいさだけなら1位かもしれません。ロイズくんとメイちゃんの貝を割る動きの速さのギャップがまたおもしろい。鳥羽水族館で一押しならぬ二押しです!

 

いよいよトップ3の発表です!

 

第3位!

カグー

野毛山動物園

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今年の早い時期に登場して、上位ランクイン有力候補となっていたカグーが見事トップ3にランクイン!この逆三角形のフォルムでトコトコと歩く姿はたまりません。横浜方面に用事ができたら、また会いに行きたいと思います。

 

第2位!

ビーバー

鳥羽水族館

ビーバーの画像

ラッコに続き鳥羽水族館から2つ目のランクイン!あまりお客さんからは注目されていませんでしたが、何気に知名度は高い?はずのビーバー。無論、世界中で人気の歌手ではありません。鳥羽水族館はこのビーバーの泳いでいる姿を見ることができるのです。私は水中で天空×字拳のようにワラを運ぶ姿に魅了されてしまいました。オレンジ色の出っ歯に平たい尻尾と、見た目だけでもおもしろいこの生き物。鳥羽水族館で一押しです!

 

 

そして、栄えある2018年の第1位は・・・

 

沖縄の昆虫たち!

オキナワチョウトンボの画像

こちらはオキナワチョウトンボ(ベッコウチョウトンボ)

沖縄には関東圏では施設でも見れない、名前は知ってるけど実物の生体は初めて見たという昆虫が何種類もいて、それらの総合で1位となりました。沖縄では割と普通に出会えたりしますが、行った先行った先で違う生き物に出会えたことがとても楽しく、ワクワクが尽きない旅でした。できることなら、一年のすべての時期で生き物を追いかけてみたいものです。

 

今年は世の中的にも国立科学博物館で特別展「昆虫」が開催され、昆虫好きで有名な香川氏がブランドを立ち上げるなど大活躍した、昆虫ネタが盛り上がった一年だった気がしますね。

 

以上がベスト10ですが、2018年のランキングはいかがでしたでしょうか。トップ10のうち、カグーブラックマンタルリボシカミキリの3つ以外はブログには書けていない出会いからのランクインという結果になりましたが、各施設に行くことがあったら、ぜひチェックしてみてください。

 

生き物の数だけ出会いがある。もっともっとたくさんの生き物に出会いたいですね。

 

以上、2018年を振り返ってでした。

よいお年を!